まだまだ手動ログインとstartxの必要があるためログインの自動化をする。LXDEと言えばLightDMのイメージですが、Slimを以前いじって見たことがあるのでslimを使う。Synapticパッケージマネージャからslimをインストール。Synapticパッケージマネージャが相変わらずメニューから起動しないので、LxpanelのメニューSynapticパッケージマネージャのプロバティから↓の画像のように編集する。端末エミュレーターで実行するへのチェックは忘れずに。これでメニューからクリックで起動できるようになった。ログイン必須のシステもメニューは全て同じ細工が必要のようだ。slimインストール後設定する。端末から「sudo leafpad /etc/slim.conf」で設定ファイルを開く。「#default_user」の箇所を編集。#を削除。default_user ユーザー名「#auto_login」を編集。#を削除。auto_login yes再起動。sudo shutdown -r nowシャットダウンsudo shutdown -h now起動後自動でデスクトップ画面が表示されるようになりました。次はシャットダウン等のランチャーを作る。
投稿者 なおりん : 10:51 | 自分謹製OS(Ubuntuベース)