メモ帳

PCの話や覚え書き等

Debian 12.5.0 Xfce 64bit

11-27-32.jpg

最近はPCいじり沼にどっぷりハマっています。
と言う訳で一軍PCのE200HAのOSを入れ替えました。
Debian 11 LXDEを面倒臭がってテキトーにバージョンアップして使っていたのですが、やっぱり一度クリーンインストールしてリセットしておいた方が良いような気がしていたからです。
余分なファイルが抜けきれずに残っているような気がする。
ストレージが少々狭いのでやっぱり気になるのですよ。

と言う事で大好きなLXDEですが、そろそろXfceに進化しても良いかなと思い今回はDebianのXfceに致しました。

isoファイルはこちらからdebian-live-12.5.0-amd64-xfce.isoをダウンロード。

ventoyを使用してライブUSBを作成。

インストールはCalamaresなので簡単です。
最初にLocaleを日本語に設定するとアナウンス通りにやれば出来ます。
全て削除でサクッとインストールしました。
不安な場合はGoogle先生に聞いてください。
基本的にインストールについてはたくさん情報があるのでここではやりません。

家事をしている間にロック画面に入っていて焦りましたが、既にインストールされていたようで再起動したらちゃんとeMMC内のDebianが起動してくれました。

特記すべき点。

パッケージリストを更新すると何か文句を言われたので編集。
sources.listはこちらのページの↓
http://ftp.jp.debian.org/ [サンプル]のサンプルをダウンロードしてコピペして使用しました。

良くわからないけれどちゃんと動いているよう。


日本語入力は最初は出来ない。
Synaptic パッケージマネージャにてfcitx5-mozcをインストール。
アプリケーション→設定→下から二番目の入力メソッドにてfcitx5にチェックを入れて設定後再起動で日本語入力出来るようになりました。

タッチパッドは設定→マウスとタッチパッドにて制御可能。
これ地味に嬉しい。

debファイルをインストールするためにgdebをインストール。
それからGoogle chromeインストール。

あとは自分の自由にする。
私はやっぱり慣れたPcmanfmは必須。
Bluetoothが使えるPCなのでBlueman(使うかわからないけど)
その他は追々。
Firefox-esrは言語パックが大量に入っているで、一度アンインストールした後にもう一度インストール。
言語パックのアップデートが地味にストレスなので。

こんな所だろうか。
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Zorin OS 17 Core

2024-02-17 08-07-33.jpg

昨夜Chrome OS Flexをいじってみた訳ですが、やっぱり私には物足りなく。
結局Chrome OS Flexを潰してZorin OS 17 Coreをインストールしました。
Linux使いには向いていないです。
手軽さよりもカスタマイズ性。
何より自分で一番使い良いように設定していくのがLinuxの醍醐味なのであります。

まずはisoファイルのダウンロードはこちら

ライブUSB作成は極楽はぜさんにて紹介されていたVentoyなる物を使ってみました。

インストール用ファイルのダウンロードはこちら

Linuxでのインストール方法は極楽はぜさんが説明されていますが、私には難しいのでwindows用をダウンロードしました。
現在の最新版はventoy-1.0.97-windows.zipです。
解凍してexeファイルで実行すればかんたんに利用できます。
使用するUSBメモリを挿して選択すればOK。
ventoyのフォルダにisoファイルをコピーするだけ。

と言う感じでライブUSBを作成。

X202EにライブUSBを挿し起動。
f2キーを連打。
セキュアブート無効の儀式を行い、起動順位を変更してからf10押してエンター。
ライブUSBが起動したら言語を日本語にしてからライブで一応お試し。
インストールはUbuntuと同じです。
デスクトップのインストール押して起動したらアナウンスにしたがって行えば簡単です。
私は全削除でサクッと行いました。
不安な方はUbuntuインストールでgoogle先生に聞いて下さい。

さて設定ですがそれほど難しくありません。
日本語入力は最初から出来ます。
設定→Wi-fiで無線Lan。
タッチパッドも設定から無効処理できます。

Chrome公式からdebファイルをダウンロード。
ファイルを右クリでソウトウエアをインストールでインストール。
ログインして、ChromeアプリをインストールしていけばChrome OS Flexで出来る事はほぼ出来ます。

やっぱり慣れたSynapticをインストール。
sudo apt-get install synaptic
慣れたPcmanfmとmtpaint。
年を取ると慣れた物が一番になります。
正しくこれが老害化と言う奴ですな。

あとは追々必要に応じてとなるでしょう。
やっぱりUbuntu系は色々設定が簡単で楽です。
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Chrome OS FlexへLinux環境を導入してみた。

Screenshot 2024-02-16 20.15.30.jpg
Chrome OS Flexはネット用だ。
Chrome以上でもそれ以下でもない。

動画専用として使うならまだしも、最近はPCいじりが多いのでさっぱり出番がない。
つまらないのでLinux環境を導入してみた。
導入方法は簡単だ。
設定→詳細設定→デベロッパー→Linux開発環境をオンにする。
もし出来ない場合は設定→ChromeOSについて→アップデート確認してみると良い。
ターミナル→penguinでターミナルが起動する。
Linux環境が整ったらまずはアップデート。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

↓のコマンド打つとGuiのソフトウエアセンター的な物がインストールされる。
sudo apt install gnome-software gnome-packagekit
入れてみたらクソ重かった。
sudo apt purge gnome-software gnome-packagekit
sudo apt-get autoremove
でアンインスコした。
sudo apt install firefox-esr
↑でFirefoxをインストール。
クソ重い上に文字入力が出来ない。
日本語環境を整えて、日本語入力入れねばならんらしい。
でアンインスコ。
そんな事からせんきゃならんなら最初からLinux使えば簡単だ。

sudo apt install pcmanfm
ファイルマネージャー。

sudo apt install mtpaint
いつも使っている結構ポンコツな画像編集アプリ。

これで画像のトリミングやサイズ変更位なら出来る。

やっぱ動画視聴専用だろうか。
PCいじり飽きたら動画観るだけになるので、そうなるとそれはそれで優秀なのかな?
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さよならAVERATEC AVN1140

今日AVERATEC AVN1140を処分しました。
AVERATEC AVN1140は10年位前にヤフオクで購入したXP世代のシングルコアatomCPUの10インチネットブックです。

初めてヤフオクで購入した。
そして初めて購入したネットブック。
私の好きなASUSではないけれど、私にとって特別なPCでした。
大きくてゴツイ中古で買ったWin7のノートPCを持っていたけれど小ささがお手軽で、Linux専用機として大活躍しました。
当時は動画も普通に視聴出来たし、ホームページ活動も活発に行っていたのであっという間にキーボードがテカテカになるほど使用しました。

今ではすっかりポンコツになりLinuxを入れても快適とは程遠い状態になりました。

今回また一台PCが増えた事でようやく処分を決意し決行致しました。
10年間私にたくさんの楽しみを与えてくれてありがとう。
そしてお疲れさまでした。
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zorin OSをインストールしようとしてトラブった話

先日PCをポチッた時に取り出した500GBのHDDが勿体ないと思い使い道を模索した。
今時では珍しくもない容量なのかもしれないが、私には未だに大容量なので使いたいと思った訳である。
ASRock x58 Extreme3のi7に入れていたUbuntuが駄目になった為、500GBのHDDを利用してZorin OSを入れようと思い立った訳である。

ライブDVDを作成し早速インストール。
だが上手くいかなかった。
グラボが合わなかったようだ。
解像度が合わない。
色々いじったら起動しなくなった。

そしてロゴ画面が表示されなくなった。
ただF2を押してもBIOS表示されない。
だがしかしWindows10だけは起動する。

まぁWindows10が起動すれば使えるしと思ったが、でもサポート期限もそろそろカウントダウンだ。
せめてBIOSだけでも起動できないと困る。
CMOSクリアボタンと言うのがあったので押してみた。
それでもBIOSを開けない。
それどころかWindows10も起動しなくなった。
このPCは長女に貰った物だ。
娘に貰った物を壊したと思って焦った。
Google先生に聞いてdeleteキーと言うヒントに辿りつき何とかかんとかロゴ画面表示からBIOSまで辿りつく事が出来た。

IDEという怪しい個所を別に変えた。
そしたらHDDが無事認識されるようになりWindows10が起動。

諦め切れずにZorin OSをもう一度試すも駄目だった。
そういえばUbuntu入れた時もグラボで難儀したなと諦めた。

駄目元でH55H-Mに入れていたDebian入りのHDDを挿してみた。
普通に使えた。
解像度も問題なく変更出来た。
しょぼいHDDだけれど、起動してしまえばPCのパワーとOSの軽さで動作は軽快だ。
CPUもメモリも勿体ないくらい使用率が少ない。
どうせ高機能OS使っても使いこなせないのでこれで良いや。
もう面倒臭くなってそのまま使う事にした。

今度新規インストールする時はDebain系だな。
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PCをポチってChromebookもどきにした。

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またPCをポチってしまった。
先日Chrome OS FlexをデスクトップPCに入れてみた時ノートPCなら便利そうと思ってしまった。
と言うから前々から興味はあったのだが、自分が持っているPCでは難ありだったのだ。
音が出ないとかwi-fiが使えない色々相性が結構シビアなのである。
先日も持っているPCで色々試した結果一つだけ使えそうなPCがあった。

先日SSDに換装してWin11化したX202Eである。
だがしかし今はWindows機として快適に動作している。
勿体ない。
だが衝動が抑えられない。

何となくヤフオクでX202Eを検索してみると良いのを見つけてしまった。
入札すると何と落札した。

金3000円−300円引きクーポン+着払い1929円だ。
着払いが高いのは住んでる場所のせいで仕方ない。
なかなかお買い得に購入できた。
PCバック、説明書、マウス、Kingsoft Officeのシリアルキー。
マウスはコロコロが効かなくて捨てた、説明書もいらないがセット内容も結構充実していた。

届くまでワクワクしながら準備をしていたので準備万端だ。
早速SSDへ換装。
使ったSSDはAVERATEC AVN1140と言うポンコツから引き抜いた容量32GBのちっぽけなSSDである。
ポンコツはSSD入れてもポンコツだ。
最近速さに慣れた私にはもう使える物ではない。
後日処分する。

でも既にライプUSBを作っておいたChrome OS Flexをインストール。
SSD換装含め1時間も掛かっていないのではないだろうか?
インストールが済んだらGoogleアカウントにログインすればもうお終い。
思った通り、Wi-Fi、音声、タッチパネル、タッチパッド、Bluetooth全て認識して普通に使えた。
動作は軽快。
動画はYouTube、Tver、AbemaTV、AmazonPrimevideoは観れた。
私的にはそれだけ観れれば十分だが、もし観れない動画サイトがあればUser-Agent Switcher and Managerでも使ってWindowsに偽装すれば観れるのだはないだろうか。
難を言えばタッチパッドの無効処理が出来ない事だろうか?
今は小さく切って愛用しているマウスパッドでタッチパッドを隠して記事を書いている。

基本的にはChromeで対応しているWebアプリを使う事しか出来ないが、タブレット代わりにネット用サブPCとしてなかなか良さそうである。
これぞ正しくネットブックと言う物だろう。
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中古のSSDを買ってみた

何となく興味本位で楽天にて中古のSSDを購入してみた。
届いたのはADATAと言うメーカーであった。
SU800 128GBである。
人によっては少ないのかもしれんが私にはこれ位の容量で充分である。

Vivobook X202Eは裏蓋開ければHDDへアクセス出来る事が解ったからだ。
こちらを参考にSSDへ交換

それが思ったより大変であった。
普通の作業工程的にはそうでもないが、ちとばかりPCに難があった。
まずネジが固い。
ここまでするかと思うくらい固い。
まぁババぁの力だからだと言われればまぁそこは仕方ないだろう。

それでも何とか裏蓋を開ける。
ネジを外し終われば意外とスムーズに蓋が剥がれてくれた。

だがしかしこれからまた試練が訪れる。
本当ならば固定金具を外せばすんなりHDDは外れるはずだったが、固定金具がない。
引き抜こうとしたらテコでも動かない。
マイナスドライバーでずらしてみたり。
最終的にはマイナスドライバー差し込んでゴリゴリ引きはがして、更にずらすと言う感じで長らく時間をかけて何とか引き抜いた。
ハードタイプの両面テープでがっちり固定されていた。
壊れるかと思ったが、どうやら無事だった。
大丈夫だと思うが一応念の為100均の剝がそうと思えば簡単に剥がれる両面テープでSSDを固定しておいた。

非対応PCにサポート切れ寸前バージョンのWin11入れて売る店のやる事だ。
怪しい店と思いつつ購入したのだから自己責任である。
くれぐれも初心者様はヤフオクでPC安く手に入れようとは思われなさるな。

で無事SSD換装出来た所へ再度Windows11をインストールした。
10にしようかどうしようかと迷ったが、折角なので比較出来る11にした。

良き良き。
普通に高速化されました。
HDD状態でのWindows11はSSDに比べるとくそ遅かったでございます。
こうして私は段々と速さに慣れていくのであった。
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Chrome OS Flex

Screenshot 2024-02-04 15.14.43.png

少し前に交流していた方がChrome OS Flexを大層お気に入りだそうなので試してみた。
何度か試して見ようと思いつつ失敗したりでやってなかった。
CloudReadyは一度やって見たことはあったけれどGoogleアカウントで同期出来ないので使えた物ではない。

Chrome OS Flexは意外とハード的にハードルが高い。
Chrome OS Flex入れる位ならWindows入れるみたいな。
ドライバも運任せだったりする。

だがしかし。
デスクトップだと案外ドライバとか大丈夫そうな気がした。
ストレージも簡単に抜き差し出来るし使っていないHDDに入れれば問題ない。
そう思ってやってみた。

使用したのは古いi3のPC(H55H-M)CPU:Intel(R) Core(TM) i3 CPU 540 2コア @ 3.07GHzのPCである。

SSD入れて快適にWindows11が動作中のPCである。
もちろん安全の為にSSDは抜いて使っていないHDDを使った。

ライブメデイアは以前にChromeの拡張機能で入れていたChromebook リカバリ ユーティリティを使った。
USBメモリSanDiskが相性が悪いと言う事でKingmaxと言うのを使用した。

インストール方法はGoogle先生に聞けばたくさん出て来ると思う。
無事成功。
デスクトップは案外いけるらしい。
デスクトップPCでChrome OS Flexを使いたいかと言うとそれはまた別な話。

言語とキーボードを日本に合わせてアカウントへログインすればほぼ終了である。
うーむ。
やはりChromeブラウザに毛が生えた感じですかね。
ブラウジングするだけなら簡単で早くてええかもしれぬが。
私には物足りない。

Linux開発環境入れれば何かまた色々インストール出来そうだが、私のPCではパワーが足りぬのかインストール失敗でLinux開発環境は使えなかった。

スクショを撮って掲載しようと思いpngからjpg変更しようと思ったが、編集ツールが見当たらなかったのでWebツールを使い変換した。

デスクトップPCにはちょっとあれだけれどノートPCでネット専用ならば手軽に良いかも?
最近の子供達はChromebookに使い慣れていると言うし。

因みに終了押しても画面が黒くなるだけでPCの電源が落ちない。
不具合か?
それとも仕様か?

さて記事を書き終えたらSSDを戻してまたWindows機に戻して終了になります。

HDDは取り敢えず使う予定はないけれど、USBメモリのフォーマットが面倒くさいな。
一回これでUSBメモリ壊したし(汗)
追記
USBフォーマットはChromebook リカバリ ユーティリティで簡単に出来るらしい。
チマチマフォーマットを終えてから知った。
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Basix DE 3.0をOpenbox仕様にした話。

12-10-57.jpg

1015pxに入れているBasix DE 3.0
が少々重たくてフリーズする事があるのでOpenbox仕様にした。

Debian12は重いようです。
Vivobook E200HはeMMCだからか、それともやはりCPUの差なのかDebian12でも今まで通りに使用出来ていますが、1015pxでは少々荷が重いようです。

先日WattOS R13をOpenbox仕様にしたようにBasix DE 3.0もOpenboxに設定します。
少しだけWattOS R13の時とは違うので別にまとめておきます。

今回はOpenboxでログインする前に予めOpenboxのautostartを設定します。
/home/ユーザー名/.config/openboxの中にautostartと言うファイルを作成し開きます。
そこへ自動で起動させるシステムを書き込みます。
/usr/bin/lxpolkit &
lxpanel &
xfce4-power-manager &
1行目は重要な設定アプリを動かす認証システムです。
(インストールされている認証アプリがWattOSとは違います。
OSによって異なるので注意が必要です。)
2行目はLxpanelを起動させます。
3行目は電源管理です。

そしてログアウトしてOpenboxでログインします。
通常セッションの選択は上部のメニューバー的な所にあるのですが、Basix DE 3.0はユーザー名やパスワードを入力するボックス辺りにあり少々戸惑いました。

直ぐに設定等して使い始める事が出来ます。

デスクトップ背景の設定はnitrogenを使います
nitrogenをインストール。
アクセサリからnitrogenを起動し適当に拾ってきた壁紙を設定。
↓今回はBasix DE 3.0のデフォルトの壁紙を使いました。
/usr/share/backgrounds/

スタートアップへ登録します。

最初に作った設定ファイル↓
/home/ユーザー名/.config/openbox/autostart
↑のファイルを開き↓を追記。
nitrogen --restore &

ログアウトはLXDEのセッションで大丈夫とわかったのでそのままLXDEのセッションでパネルに登録します。
Lxpanelを右クリでパネルの設定→高度な設定
ログアウトのコマンドへ↓を入力。
lxde-logout

これで通常のようにシャットダウンやログアウトをLxpanelから出来ます。

cp /etc/xdg/openbox/menu.xml ~/.config/openbox
↑で右クリメニューを編集も可ですが便利にはなるけどちょっと面倒臭い。

Openboxに変えてからはフリーズはなくなった。
少しアプリの起動も早くなった気がする。
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VivoBook X202EをWindows10に変えた話

vivowin10.jpg
昨年Windows11が入ったPCをGetした訳だが。

入っていたWin11がサポート切れになり新しいバージョンをインストール
購入した時より動作は軽くなった物の少々のもっさり感が付きまとう。
H55H-MのSSDに入っているWin11の快適感
最近メインで使用しているVivobook e200HAのeMMCの快適感。
Win10で使用しているTransBook T100TAとてeMMCなので世間で言われる程私的には遅いと感じてない。
少々快適なPCに慣れ過ぎてしまったのだろう。

X202EはHDDだから仕方ない。
はんだ付けのeMMCとて馬鹿に出来ない物でHDDよりは早いのである。

Win11のままにしておいても現在のバージョンのサポート期限はWin10の期限とさほど変わらないのである。
どうせバージョンアップするなりなんなり、もしかしたらMS様にバッサリ切られる可能性とてある。

であるならばその時まで少しでも快適な状態で使おうと思いWin10をインストールする事にした。

手順は普通にここへ行ってツールをダウンロードしてUSBメモリへ焼きインストールだ。

Win10にすると更新時を除けばそれなり快適である。
Win10サポート切れになる頃までにまた何らかの手を加えれば良い。
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