古いi3デスクトップをWin11化しました。
最近はすっかりDebianで使っている古いi3のPC(H55H-M)CPU:Intel(R) Core(TM) i3 CPU 540 2コア @ 3.07GHzですが、以前はWin10機として使っていました。
HDDが逝ってしまったので激安SSDを使い再起を図ったのですが、アップデートに何度も失敗し放置。
終いにはLinux機になっていました。
ふと激安と言えど腐ってもSSD。
駄目もとでWindow11を入れてみようかと思い至った訳でございます。
昨年12月にWindows11をクリーンインストールしたASUS VivoBook X202E Core i3を使い同じ方法(Rufusを使った方法)で行いました。
前回作ったインストールメディアは残っていましたが、今回使用したPCはWin7世代の古い物なので、設定が違うためもう一度焼き直し行いました。
結果は無事成功致しました。
激安でもSSD。
VivobookのWin11より、同じPC内で動作する古いHDDに入れたDebianよりも格段に速い。
SSDって凄い。
もちろん以前このSSDに入れたWin10が直ぐに使い物にならなくなってしまった事を思えば油断は出来ませんが、トラブルが起きない限りはWin11をメインに使おうと思ってます。
VivoBook X202Eの方はWin10入れて期限切れまでWin10で使おうかな?
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