Chrome OS FlexへLinux環境を導入してみた。
Chrome OS Flexはネット用だ。
Chrome以上でもそれ以下でもない。
動画専用として使うならまだしも、最近はPCいじりが多いのでさっぱり出番がない。
つまらないのでLinux環境を導入してみた。
導入方法は簡単だ。
設定→詳細設定→デベロッパー→Linux開発環境をオンにする。
もし出来ない場合は設定→ChromeOSについて→アップデート確認してみると良い。
ターミナル→penguinでターミナルが起動する。
Linux環境が整ったらまずはアップデート。
↓
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
↓のコマンド打つとGuiのソフトウエアセンター的な物がインストールされる。
sudo apt install gnome-software gnome-packagekit
入れてみたらクソ重かった。
sudo apt purge gnome-software gnome-packagekit
sudo apt-get autoremove
でアンインスコした。
sudo apt install firefox-esr
↑でFirefoxをインストール。
クソ重い上に文字入力が出来ない。
日本語環境を整えて、日本語入力入れねばならんらしい。
でアンインスコ。
そんな事からせんきゃならんなら最初からLinux使えば簡単だ。
sudo apt install pcmanfm
ファイルマネージャー。
sudo apt install mtpaint
いつも使っている結構ポンコツな画像編集アプリ。
これで画像のトリミングやサイズ変更位なら出来る。
やっぱ動画視聴専用だろうか。
PCいじり飽きたら動画観るだけになるので、そうなるとそれはそれで優秀なのかな?
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