メモ帳

PCの話や覚え書き等

Debian11入れて12へバージョンアップした話

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先日私のPCで一番ハイスペマシンにZorin OSを入れようとしてトラブリました
面倒臭くなり最終的に他のPCから抜いて保存していたHDDに入っていたDebianLXDEを使おうと思ったのですが、やっぱりもっとPCの性能を活かせるものにしたい。

と言う訳でDebian12 Gnomeを入れようとしたのですが、やはりグラフィックボードがネックとなり失敗。

で思いついたのは非公式none free版のDebian11入れてバージョンアップしてはどうか?
Debian12からnone free版が無いのである。

ここからisoファイルをダウンロード。
今回は少しOS性能アップを狙い(Gnomeは使いづらそうなのでパス)Cinnamonをチョイスしてみた。

ライブUSBを作成しPCに挿して起動。
設定からディスプレイを選び解像度を試してみる。
いじってみると上手く行きそうなのでインストール。

無事インストールは成功した。
Nvidiaのドライバーが入っているかどうかは解らないが、解像度はバッチリ。

このままDebian11でもまだサポート期限内だがどうせなら12に上げたい。
管理者権限でファイルマネージャーを開き(Pcmanfmを入れてsudo pcmanfmで開いた)、/etc/aptのsources.listをテキストエディタで開き編集する。
↓な感じである。

deb http://deb.debian.org/debian/ bookworm non-free contrib main
deb-src http://deb.debian.org/debian/ bookworm non-free contrib main

deb http://deb.debian.org/debian/ bookworm-updates non-free contrib main
deb-src http://deb.debian.org/debian/ bookworm-updates non-free contrib main

deb http://security.debian.org/debian-security/ bookworm-security main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/debian-security/ bookworm-security non-free contrib main

deb http://deb.debian.org/debian/ bookworm-backports non-free contrib main
deb-src http://deb.debian.org/debian/ bookworm-backports non-free contrib main

deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ bookworm main contrib non-free non-free-firmware

↓をする
sudo apt-get update
sudo apt full-upgrade

Synaptic パッケージマネージャで全てアップグレードでも行けるっぽい。

長い長い時間が掛かった。
新規インストールした方が良いかと思う位掛かった。

Lxdeよりファイル量が多いからだろうか。
何とか無事成功した。

その後は日本語入力が出来ないのでゴニョゴニョしたり、Chrome入れたり等など。
今は二階に置き去り状態であまり使う事が無いので、暖かくなって使うようになったら追々。
無事使えるようになってヤレヤレである。
グラフィックボードって面倒くさい。
ゲームしないのでグラフィックボード等いらないが、オンボードに無い。
娘が置いていった物だし。
折角なので使いたいので仕方ない。
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Linuxの1015PXスピーカーから音を出す。2

Linuxの1015PXスピーカーから音を出す。
の追記。

起動から音を出す。
Zorin OS lite 12 をeeePC 1015PXにインストールしたら内蔵スピーカーから音が出なくなったのでgnome-alsamixer

↑を参考に。

/etc/rc.local
sudoで開き編集。
Basixでは↓へ
/etc/basix/initsystem.sh
↓を記述したら起動直後から音がなった。
sudo alsactl init

他のOSではまだ試していないが、ヒントとしてここへ記す。
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1015PXのSSD換装

また楽天で中古SSDを購入した
前に購入して使ってみた所なかなかいい感じだったからだ。

最近SSD換装がブームになってしまったようだ。
めっきり動きが悪くなって来た1015pxをSSDに変えたらどうなんだろう?と興味があった。
ただ1015PXはキーボード外したり等結構ハードな分解の必要があり勇気が行った。
すっかり遅くなり駄目元でと言う気持ちで挑んで見たくなった。

Eee PC 1015PX - メインボード露呈まで分解 & 放熱能力改善

↑のサイト様参考に分解して行った。

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で無事SSD換装が成功しました。
ついでにタッチパッドのコードは抜きっぱなしにしてタッチパッドから開放されました。

OSはBasix DE 3.0をチョイス。
無難どころであります。
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で動きの程は?
インストール作業はUSB起動なので相変わらず重い。
SSDから起動するとかなり早くなりました。

だがしか〜し!
元々CPUが熱くなりがちのPCですが、更にCPUがアッチチィです。
使いやすくなってもあまり無理はかけられない感じであります。

無理をさせられないって言う事はやはりあまり実用向きではなさそうです。
上手く行ったらもう一台の方もと考えていましたが、取り敢えずこちらの方だけと言う事で。
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Debian 12.5.0 Xfce 64bit

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最近はPCいじり沼にどっぷりハマっています。
と言う訳で一軍PCのE200HAのOSを入れ替えました。
Debian 11 LXDEを面倒臭がってテキトーにバージョンアップして使っていたのですが、やっぱり一度クリーンインストールしてリセットしておいた方が良いような気がしていたからです。
余分なファイルが抜けきれずに残っているような気がする。
ストレージが少々狭いのでやっぱり気になるのですよ。

と言う事で大好きなLXDEですが、そろそろXfceに進化しても良いかなと思い今回はDebianのXfceに致しました。

isoファイルはこちらからdebian-live-12.5.0-amd64-xfce.isoをダウンロード。

ventoyを使用してライブUSBを作成。

インストールはCalamaresなので簡単です。
最初にLocaleを日本語に設定するとアナウンス通りにやれば出来ます。
全て削除でサクッとインストールしました。
不安な場合はGoogle先生に聞いてください。
基本的にインストールについてはたくさん情報があるのでここではやりません。

家事をしている間にロック画面に入っていて焦りましたが、既にインストールされていたようで再起動したらちゃんとeMMC内のDebianが起動してくれました。

特記すべき点。

パッケージリストを更新すると何か文句を言われたので編集。
sources.listはこちらのページの↓
http://ftp.jp.debian.org/ [サンプル]のサンプルをダウンロードしてコピペして使用しました。

良くわからないけれどちゃんと動いているよう。


日本語入力は最初は出来ない。
Synaptic パッケージマネージャにてfcitx5-mozcをインストール。
アプリケーション→設定→下から二番目の入力メソッドにてfcitx5にチェックを入れて設定後再起動で日本語入力出来るようになりました。

タッチパッドは設定→マウスとタッチパッドにて制御可能。
これ地味に嬉しい。

debファイルをインストールするためにgdebをインストール。
それからGoogle chromeインストール。

あとは自分の自由にする。
私はやっぱり慣れたPcmanfmは必須。
Bluetoothが使えるPCなのでBlueman(使うかわからないけど)
その他は追々。
Firefox-esrは言語パックが大量に入っているで、一度アンインストールした後にもう一度インストール。
言語パックのアップデートが地味にストレスなので。

こんな所だろうか。
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Zorin OS 17 Core

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昨夜Chrome OS Flexをいじってみた訳ですが、やっぱり私には物足りなく。
結局Chrome OS Flexを潰してZorin OS 17 Coreをインストールしました。
Linux使いには向いていないです。
手軽さよりもカスタマイズ性。
何より自分で一番使い良いように設定していくのがLinuxの醍醐味なのであります。

まずはisoファイルのダウンロードはこちら

ライブUSB作成は極楽はぜさんにて紹介されていたVentoyなる物を使ってみました。

インストール用ファイルのダウンロードはこちら

Linuxでのインストール方法は極楽はぜさんが説明されていますが、私には難しいのでwindows用をダウンロードしました。
現在の最新版はventoy-1.0.97-windows.zipです。
解凍してexeファイルで実行すればかんたんに利用できます。
使用するUSBメモリを挿して選択すればOK。
ventoyのフォルダにisoファイルをコピーするだけ。

と言う感じでライブUSBを作成。

X202EにライブUSBを挿し起動。
f2キーを連打。
セキュアブート無効の儀式を行い、起動順位を変更してからf10押してエンター。
ライブUSBが起動したら言語を日本語にしてからライブで一応お試し。
インストールはUbuntuと同じです。
デスクトップのインストール押して起動したらアナウンスにしたがって行えば簡単です。
私は全削除でサクッと行いました。
不安な方はUbuntuインストールでgoogle先生に聞いて下さい。

さて設定ですがそれほど難しくありません。
日本語入力は最初から出来ます。
設定→Wi-fiで無線Lan。
タッチパッドも設定から無効処理できます。

Chrome公式からdebファイルをダウンロード。
ファイルを右クリでソウトウエアをインストールでインストール。
ログインして、ChromeアプリをインストールしていけばChrome OS Flexで出来る事はほぼ出来ます。

やっぱり慣れたSynapticをインストール。
sudo apt-get install synaptic
慣れたPcmanfmとmtpaint。
年を取ると慣れた物が一番になります。
正しくこれが老害化と言う奴ですな。

あとは追々必要に応じてとなるでしょう。
やっぱりUbuntu系は色々設定が簡単で楽です。
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Chrome OS FlexへLinux環境を導入してみた。

Screenshot 2024-02-16 20.15.30.jpg
Chrome OS Flexはネット用だ。
Chrome以上でもそれ以下でもない。

動画専用として使うならまだしも、最近はPCいじりが多いのでさっぱり出番がない。
つまらないのでLinux環境を導入してみた。
導入方法は簡単だ。
設定→詳細設定→デベロッパー→Linux開発環境をオンにする。
もし出来ない場合は設定→ChromeOSについて→アップデート確認してみると良い。
ターミナル→penguinでターミナルが起動する。
Linux環境が整ったらまずはアップデート。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

↓のコマンド打つとGuiのソフトウエアセンター的な物がインストールされる。
sudo apt install gnome-software gnome-packagekit
入れてみたらクソ重かった。
sudo apt purge gnome-software gnome-packagekit
sudo apt-get autoremove
でアンインスコした。
sudo apt install firefox-esr
↑でFirefoxをインストール。
クソ重い上に文字入力が出来ない。
日本語環境を整えて、日本語入力入れねばならんらしい。
でアンインスコ。
そんな事からせんきゃならんなら最初からLinux使えば簡単だ。

sudo apt install pcmanfm
ファイルマネージャー。

sudo apt install mtpaint
いつも使っている結構ポンコツな画像編集アプリ。

これで画像のトリミングやサイズ変更位なら出来る。

やっぱ動画視聴専用だろうか。
PCいじり飽きたら動画観るだけになるので、そうなるとそれはそれで優秀なのかな?
Chrome OS Flex | comments (0) | -

さよならAVERATEC AVN1140

今日AVERATEC AVN1140を処分しました。
AVERATEC AVN1140は10年位前にヤフオクで購入したXP世代のシングルコアatomCPUの10インチネットブックです。

初めてヤフオクで購入した。
そして初めて購入したネットブック。
私の好きなASUSではないけれど、私にとって特別なPCでした。
大きくてゴツイ中古で買ったWin7のノートPCを持っていたけれど小ささがお手軽で、Linux専用機として大活躍しました。
当時は動画も普通に視聴出来たし、ホームページ活動も活発に行っていたのであっという間にキーボードがテカテカになるほど使用しました。

今ではすっかりポンコツになりLinuxを入れても快適とは程遠い状態になりました。

今回また一台PCが増えた事でようやく処分を決意し決行致しました。
10年間私にたくさんの楽しみを与えてくれてありがとう。
そしてお疲れさまでした。
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zorin OSをインストールしようとしてトラブった話

先日PCをポチッた時に取り出した500GBのHDDが勿体ないと思い使い道を模索した。
今時では珍しくもない容量なのかもしれないが、私には未だに大容量なので使いたいと思った訳である。
ASRock x58 Extreme3のi7に入れていたUbuntuが駄目になった為、500GBのHDDを利用してZorin OSを入れようと思い立った訳である。

ライブDVDを作成し早速インストール。
だが上手くいかなかった。
グラボが合わなかったようだ。
解像度が合わない。
色々いじったら起動しなくなった。

そしてロゴ画面が表示されなくなった。
ただF2を押してもBIOS表示されない。
だがしかしWindows10だけは起動する。

まぁWindows10が起動すれば使えるしと思ったが、でもサポート期限もそろそろカウントダウンだ。
せめてBIOSだけでも起動できないと困る。
CMOSクリアボタンと言うのがあったので押してみた。
それでもBIOSを開けない。
それどころかWindows10も起動しなくなった。
このPCは長女に貰った物だ。
娘に貰った物を壊したと思って焦った。
Google先生に聞いてdeleteキーと言うヒントに辿りつき何とかかんとかロゴ画面表示からBIOSまで辿りつく事が出来た。

IDEという怪しい個所を別に変えた。
そしたらHDDが無事認識されるようになりWindows10が起動。

諦め切れずにZorin OSをもう一度試すも駄目だった。
そういえばUbuntu入れた時もグラボで難儀したなと諦めた。

駄目元でH55H-Mに入れていたDebian入りのHDDを挿してみた。
普通に使えた。
解像度も問題なく変更出来た。
しょぼいHDDだけれど、起動してしまえばPCのパワーとOSの軽さで動作は軽快だ。
CPUもメモリも勿体ないくらい使用率が少ない。
どうせ高機能OS使っても使いこなせないのでこれで良いや。
もう面倒臭くなってそのまま使う事にした。

今度新規インストールする時はDebain系だな。
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PCをポチってChromebookもどきにした。

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またPCをポチってしまった。
先日Chrome OS FlexをデスクトップPCに入れてみた時ノートPCなら便利そうと思ってしまった。
と言うから前々から興味はあったのだが、自分が持っているPCでは難ありだったのだ。
音が出ないとかwi-fiが使えない色々相性が結構シビアなのである。
先日も持っているPCで色々試した結果一つだけ使えそうなPCがあった。

先日SSDに換装してWin11化したX202Eである。
だがしかし今はWindows機として快適に動作している。
勿体ない。
だが衝動が抑えられない。

何となくヤフオクでX202Eを検索してみると良いのを見つけてしまった。
入札すると何と落札した。

金3000円−300円引きクーポン+着払い1929円だ。
着払いが高いのは住んでる場所のせいで仕方ない。
なかなかお買い得に購入できた。
PCバック、説明書、マウス、Kingsoft Officeのシリアルキー。
マウスはコロコロが効かなくて捨てた、説明書もいらないがセット内容も結構充実していた。

届くまでワクワクしながら準備をしていたので準備万端だ。
早速SSDへ換装。
使ったSSDはAVERATEC AVN1140と言うポンコツから引き抜いた容量32GBのちっぽけなSSDである。
ポンコツはSSD入れてもポンコツだ。
最近速さに慣れた私にはもう使える物ではない。
後日処分する。

でも既にライプUSBを作っておいたChrome OS Flexをインストール。
SSD換装含め1時間も掛かっていないのではないだろうか?
インストールが済んだらGoogleアカウントにログインすればもうお終い。
思った通り、Wi-Fi、音声、タッチパネル、タッチパッド、Bluetooth全て認識して普通に使えた。
動作は軽快。
動画はYouTube、Tver、AbemaTV、AmazonPrimevideoは観れた。
私的にはそれだけ観れれば十分だが、もし観れない動画サイトがあればUser-Agent Switcher and Managerでも使ってWindowsに偽装すれば観れるのだはないだろうか。
難を言えばタッチパッドの無効処理が出来ない事だろうか?
今は小さく切って愛用しているマウスパッドでタッチパッドを隠して記事を書いている。

基本的にはChromeで対応しているWebアプリを使う事しか出来ないが、タブレット代わりにネット用サブPCとしてなかなか良さそうである。
これぞ正しくネットブックと言う物だろう。
Chrome OS Flex | comments (0) | -

中古のSSDを買ってみた

何となく興味本位で楽天にて中古のSSDを購入してみた。
届いたのはADATAと言うメーカーであった。
SU800 128GBである。
人によっては少ないのかもしれんが私にはこれ位の容量で充分である。

Vivobook X202Eは裏蓋開ければHDDへアクセス出来る事が解ったからだ。
こちらを参考にSSDへ交換

それが思ったより大変であった。
普通の作業工程的にはそうでもないが、ちとばかりPCに難があった。
まずネジが固い。
ここまでするかと思うくらい固い。
まぁババぁの力だからだと言われればまぁそこは仕方ないだろう。

それでも何とか裏蓋を開ける。
ネジを外し終われば意外とスムーズに蓋が剥がれてくれた。

だがしかしこれからまた試練が訪れる。
本当ならば固定金具を外せばすんなりHDDは外れるはずだったが、固定金具がない。
引き抜こうとしたらテコでも動かない。
マイナスドライバーでずらしてみたり。
最終的にはマイナスドライバー差し込んでゴリゴリ引きはがして、更にずらすと言う感じで長らく時間をかけて何とか引き抜いた。
ハードタイプの両面テープでがっちり固定されていた。
壊れるかと思ったが、どうやら無事だった。
大丈夫だと思うが一応念の為100均の剝がそうと思えば簡単に剥がれる両面テープでSSDを固定しておいた。

非対応PCにサポート切れ寸前バージョンのWin11入れて売る店のやる事だ。
怪しい店と思いつつ購入したのだから自己責任である。
くれぐれも初心者様はヤフオクでPC安く手に入れようとは思われなさるな。

で無事SSD換装出来た所へ再度Windows11をインストールした。
10にしようかどうしようかと迷ったが、折角なので比較出来る11にした。

良き良き。
普通に高速化されました。
HDD状態でのWindows11はSSDに比べるとくそ遅かったでございます。
こうして私は段々と速さに慣れていくのであった。
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