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2018年8月26日

SparkyLinux 4.8.1 LXDEその2

その前に一言二言。
Lubuntu18.04.1についてですが、パッケージマネージャ等表示が変で不愉快と言う件ですが、ルックアンドフィールの変更で解決しました。
テーマによってなのかな?
その辺書いた記事等修正を入れておきます。

Lubuntu18.04.1はDropboxの不具合を除けば普通に使えるようになりました。
ですがSparkyLinux 4.8.1 LXDEが良すぎてもう元には戻れません(笑)

SparkyLinux 4.8.1 LXDEの設定等完了しました。
mtpaintが入っていなかったのはちょっと意外でしたが、他いくつかいつも自分で入れているアプリなどは既に入っていました。
deb-multimediaはもちろん、いつも公式から拾って来て入れているアプリ等(Vivaldi、WPS office他)は全てパッケージに入っておりとても楽に設定を完了させる事が出来ました。
とても親切設計なディストリビューションと感じます。
もうすっかり惚れ込んでしまいました。

ですがWPS officeの日本語化は相変わらず言語パッチエラーになります。
もう公式での日本語サポートは打ち切られてしまったのかもしれません。
ただWPS Office自体には日本語パッチダウンロード機能は残されたまま特にアナウンスもないので勝手に日本語化して使います。
日本語ファイルがあれば「/opt/kingsoft/wps-office/office6/mui」の中へ管理者権限で放り込んでやるだけで日本語化は出来ます。
なければ英語表記のまま使用は可能だと思います。

そして「HP Compaq d✕6120st」にBasix4.0をインストールしました。
Basix4.0については以前のブログで一度やっているので良いかなとも思いますが、気が向いたら記事に致します。

投稿者 なおりん : 10:14 | Debian系

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