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2018年11月22日

Ubuntuのサポート期間が10年に

仕事から帰って来て何となくスマホでネットを徘徊していたら、Ubuntuのサポートが10年に伸びたと言う記事をみた。

まじか??
と思ってあちこち見てみたらマジらしい。

でも正式なUbuntuは32bit版は廃止の方向なんだよね?
32bitも10年間なのかな?
それが気になる所。
32bit版も10年使えるとなるとネットブックは10年近くは安泰となる。(壊れなければ)
今現在普通に動いているので、長く使っている内に急に重たくなるって事はないよねぇ。

10年後かぁ。
わしゃ〜60歳過ぎとるやん。
まだPCに向かってカタカタしてるんかな?
案外仕事も引退していて、暇つぶしにネットブック(タブレットだったりして?)前にカタカタしているのかもね。

ってリッチにWindowsPCだったりして(笑)
まだまだそんな先まで想像がつかない。

一応希望としては10年後も元気にこの世にしがみついていたいと思う。
更に野望としては、孫にマゴマゴしてみたい。

投稿者 なおりん : 16:21 | Ubuntu系

コメント

こんばんは、
 私もUbuntu18.04の10年サポートのNEWSを見て、ちょっぴり期待しちゃっています。
うちにある32bitノートパソコンも、まだまだ液晶&キーボードもきれい
(WindowsXP機やVISTA機などは、ほとんど使い込んだ形跡のない中古PCばかり)で、
「全くもったいない」と思っています。
もし32bitも10年使えるなら、私のLINUXライフもしばらく充実しそうです。

 最近のお気に入りは、「LXDE」に縦のパネルやPlankなどを追加して、
「LinuxBean」スタイルにして使うのも気に入っています。
もちろん「Trisquel MINI」などはアイコンを変更しただけで使っていますけどね。

ほんとは、XfceやMATEも、メニューパネルをLXDEみたいなメニューに変更すると、
メモリー1Gでも意外にスイスイ使えると思っています。
あの「Whiskerメニュー」「Mateメニュー」は便利ですけど、
結構重たく感じさせる原因かも知れませんよ。

投稿者 のんき : 2018年11月22日 21:50

のんきさんコメントありがとうございます(^^)

本当にサポート10年って期待してしまいますよね。
最近ではサポートが長いWindowsでも10ではほぼOSアップグレードと変わらないアップデートが年二回もあり。
どないなっとるねん?
と感じます。
そんなな中無料で使えるUbuntuのサポートが10年って凄いと思います。
ただ心配なのが32bitのあつかいですよね。
新しいUbuntuのディスクイメージでは既に32bit版は無く、派生やネットインストールのみの提供になってしまっている現状から、32bitだけ省かれたりしないのかな?とちょっと心配しています。

私も32bitのPCを多数持っており、32bitのパソコンが使えなくなるなんてまさしく「勿体無い」と感じています。
ネットブック等は、好きな人はとことん使い込んでいるようですが、サブとしてや購入してみた物の使いこなせなくてほとんど使用されていない物など多いです。
本当に「勿体無い」です。
こんな風に感じるのは少数派なのでしょうか?

私の最近のお気に入りは上にパネル、下にPlankですね。
使ってみるとこれはなかなか便利と思います。

今は私もEeePC 4G以外全てはメモリ2GB以上にしているので、LXDEより少し上位も使えると思いますが、長年LXDEタイプを使っているのでなかなか離れがたいですね。
今度もう少しチャレンジして見るのも良いかなと考え中です。

Trisquel MINIとても良さそうですね。
興味がありライブUSBは作っているのですが、なかなか腰が重い状態です(笑)

投稿者 なおりん : 2018年11月23日 09:50

こんにちは
私はどっぷり「昭和の人間」ですので(笑)
「食べ物は残さない」「服は繕って着続ける」なーってのが
身にしみていて、現在も生きているので、PCもそんじょそこらで捨てられないです、フフフ

最近、お気に入りの一つに「Ubuntu Mate18.04」があり、
「Mate Tweak」で「Cupertino」ってスタイルを選択すると、Macスタイル?
ネットブックスタイル?になりますが、この「Ubuntu Mate18.04・Cupertino」
「Ubuntu Mate16.04」とは中身が別物になっているのがよくわかります。
アイコンなんか変えて使っていると、「ほんとにこれMATEなのかな?」なんて思っちゃいます。
機会があったらぜひどうぞ、ではまた!

投稿者 のんき : 2018年11月23日 11:11

のんきさんこんにちは(^^)
私も昭和の人間ですよ。
壊れてもいないのに捨ててしまうって言うのは勿体なくて出来ません。

Ubuntu Mate18.04ですかぁ?
最近はMac風とか流行ってますね。
Apple製品はそもそも使った事が無いので良くわからないですが、そう言われて見ると格好良いように見えてきます(笑)
何となくPlank入れてみたらすっかり気に入ってる人ですσ(・_・)

今度入れる候補に上げておきます。

ネットブックではあまりLXDE以上の物は入れてみた事はありませんが、何事もやってみなくては解りませんね。

投稿者 なおりん : 2018年11月23日 12:19

個人的にLubuntuの32bitが数年でなくなるのがショック
Lubuntu 18.04 LTSのサポートは2021年4月まで
Xubuntuも32bitは今後サポートしないそうですし今のうちにdebian等の別のディストリにした方がいいのかな

投稿者 キコ : 2019年1月6日 17:03

キコさんコメントありがとうございます。
最近はあまりPCに触っておらず情報も気が付きませんでした。

とうとうLubuntuの32bit版終了になりましたか。
Ubuntuのサポートも32bit版は18.04までになったようなので、ネットインストールでの入手も32bit版は18.04までなのでしょうね。
私としても残念です。
でもUbuntuは営利団体が主なスポンサーなので仕方ない事かもしれません。
それでもLubuntuに拘らなければ、Basix4.0のようなUbuntuベースの低スペック向けで2023年までは凌げると思います。

今の所はDebianのtestingに32bit版があるので、将来的に考えると、今年リリースの分からでもDebianへの以降を考えた方が良いかもしれませんね。
元々UbuntuはDebianからの分家なので、インストールや設定さえ慣れれば、使い心地はそれ程変わらないと思います。
Ubuntuからの32bit難民がDebianへ流れると思うので、もう少しDebianには踏ん張って欲しい所です。
ただアプリの32bit提供がどこまで続くかが心配です。

32bitのPCは古いのでハードが壊れるか、ディストリビューションが先に枯渇するかと言う所でしょう。

家には何台も32bitPCがあるので、32bitPCが使えなくなるのはかなり痛いです。

投稿者 なおりん : 2019年1月7日 14:09

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