2024年6月21日
贄姫と獣の王
あらすじ
異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィ。彼女は自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。そこで、何者も寄せ付けない、恐れられている王・レオンハートの真実を知り、サリフィは妃として迎えられることになる。
主役の女の子が少々出来過ぎな気はするけれど、最終的には良い終わりで良かった。
神話が少し好きな私としては、エジプトの神アヌビス、セト。
北欧神話のヨルムンガンド、フェンリルが出て来たのが上がった。
因みにアヌビス、ヨルムンガンドは味方で、フェンリルとセトが敵である事がちょっと気になった。
このカテゴリーの更新が面倒くさくなったので、これからはアニメ見てもしばらく更新はお休みです。