2022年10月21日
X-MEN: フューチャー&パスト
ディズニープラス月間の最後を飾るのはこの映画でございます。
実は動画を観るのに飽きて少し間を開けてしまいました。
もうすぐ期限が切れると慌てて観た次第であります。
昔々Xメンが好きで色々みていたのですが、途中からあまり観なくなってしまったので観ていない物でウルヴァリンが表題になっていない物を探して観ました。
正直いつもウルヴァリンがメインである事がXメンの気に入らない所なのであります。
私冷静沈着に粛々とメンを束ねるストームが好きなのであります。
今回もメインはウルヴァリンでございました。
ストームはあまり出てこない。
それでも格好良かったです。
恋愛事情のドロドロがほとんど出てこなかったので良き。
クイックシルバー(多分)がめんこかったな。
プロフェッサーXはいつも綺麗事ばかり言ってる感じで好きでは無かったが、過去部分でメンタル病んでて人間臭かったのは良かった。
子供の頃からの仲のミステイクや信頼した親友に裏切られ、歩けなくなれば流石にショックが大きかったのだろう。
投稿者 なおりん : 17:46 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -
2022年10月19日
今年のカーディガン
昨年大物を仕上げてもう充分だ。
もう編まない的な事を書いた気がしますが、結局その後また編みたくなり毛糸を購入して案でいました。
前シーズンの内に胴体部分を仕上げた辺りで嫌になり放置。
秋になり寒くなって足カバーを作り終えた辺りに再開。
両腕部分を編み上げ、パーツを全てくっつけて、軽く襟部分を編んで完成させました。
予想より少しスリムに仕上がりましたが、伸びるので良き。
今日は寒いので今も着ています。
暖かくて良き。
で来年は編むのか?
既に次の分を編み始めております。
恐らくはまた途中で飽きて完成は来年の今頃になるでしょうか?
来年の今頃またブログにて公開出来る事を祈る。
投稿者 なおりん : 15:30 | D.I.Y | コメント (0) | -
2022年10月17日
今年の足カバー
少し前になりますが、今年も足カバーを作成致しました。
北海道の冬は寒く。
更に我が家は古いボロ屋なので寒い。
一昨年も昨年も編みましたが、大体1シーズンでボロボロになってしまうのであります。
写真撮影した折には既に何度も履いているのでもう毛玉が出来ておりますです。
これで今年も足元暖か。
投稿者 なおりん : 16:25 | D.I.Y | コメント (0) | -
2022年10月16日
マレフィセント2
またもやブログ更新が滞ってしまいました。
と言う訳で溜まった分を古い順に記事にしていきます。
今回は前回に引き続きディズニープラス月間であります。
マレフィセントを観た翌日に2を観たのですが、その内を思っている内に面倒くさくなり滞ってしまった訳であります。
マレフィセント2では、引き続きオーロラとマレフィセントと仲良く平和に暮らしています。
前回まだ出合ったばかりで真実の愛を証明する事が出来なかった、フィリップ王子とオーロラ姫の交際が順調に進み結婚と言う局面が近づき始めます。
マレフィセントは恋人であった人間に裏切られ酷い仕打ちを受けたトラウマがあるのでフィリップ王子を完全に信じる事が出来ない事で(オーロラを取られると言う嫉妬心もあるのかな?)イライラを募らせる。
そしていよいよフィリップ王子のプロポーズにより、結婚へと大きく事が進んで行く。
二人の結婚は平和に進むのか?
人間の国と、妖精の国は無事に一つに纏まるのか?
と言う感じ。
2もなかなか面白く視聴できましたです。
投稿者 なおりん : 15:51 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -
2022年10月6日
マレフィセント
今回は「マレフィセント」を観ました。
「眠れる森の美女」でご存知ヴィランの魔女が主人公である。
当時はディズニーツムツムをやっていたのでマレフィセントと言う映画が公開されていたのは知っていたが特に予備知識はなかった。
上手く使えば強いツムなのかもしれないが、どんくさい私には使いがってが悪いツムと言うイメージである。
ツムツムでは普通にヴィランであった。
観てみると思っていた内容と全く違った。
面白かった。
ってか三人の妖精全く役立たず(笑)
「マレフィセント2」なるものがあったので次に観よう。
投稿者 なおりん : 16:01 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -
2022年10月4日
美女と野獣(2017)
ディズニープラス月間。
今回は「美女と野獣」の実写版でございます。
元々はアニメで公開され、劇団四季で舞台化もされた名作中の名作であります。
アニメの方は長女が幼い頃に観ております。
因みに長女は観た事すら覚えていない。
次女は生まれていましたが、物心付く前。
三女は存在しておりませんでした。
存在していなかった三女は劇団四季の舞台で観たようです。
内容はアニメとほぼ違わず。
雰囲気も変わらず。
美女の「ベル」役はハリーポッターの「ハーマイオニー」役として有名な「エマ・ワトソン」さん。
とても美人さんに成長しました。
ただの綺麗綺麗なお嬢様ではなくて、活発で自分の意志をしっかり持つ女性「ベル」にとてもピッタリでした。
懐かしくて良かった。
復活するのは解っていても、野獣が倒れ召使い達が徐々に固まって行くシーンは何とも切ない。
投稿者 なおりん : 17:02 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -