2024年6月15日
最果てのパラディン 鉄錆の山の王
あらすじ
死者の街を出てから二年が経ち、ウィルは数えで17歳になっていた。領主として「灯火の河港(トーチ・ポート)」を発展させ、徐々に「獣の森(ビースト・ウッズ)」には人々営みと笑顔が戻ってきた。しかし、季節外れの花が咲き乱れ、森の異常が発覚する。この問題を解決するべく森の奥に向かったウィルたちは、森の王から不吉な予言を受ける。「鉄錆の山脈に、“黒き災いの火”が起こる。火は燃え広がり、あるいは、この地の全てを焼きつくすであろう」滅びしドワーフの都である「鉄錆山脈(てつさびさんみゃく)」に眠る災いとは…!? 新たな出会いと共に再びウィルたちの冒険が始まる!
先日観た最果てのパラディンの続きです。
すっかり成長した主人公が大きな敵と戦う話。
チートな相手と戦うのでかなり苦戦。
新しく加わった仲間と共に戦う。
主人公が生真面目過ぎ、出来過ぎかな。
人間の中でパーフェクトでチート過ぎなのがちょっと気になるがまぁまぁ面白かった。