LXDEにドック風ランチャーを入れる。
LXDEのWattOSが今の所メインOSになっている。
一番使う頻度が高いので少しおしゃれにしようと思った。
でドック風ランチャーを入れた。
以前どこかで書いた思うけれど一応ここでも書いて置こう。
古い物は残しているが、サーバー引っ越しやらでリンク切れやら何やらでちょっと見辛い。
やった事は過去に書いた事だろうが出来るだけ書いて置こうと思う。
LXDEにぴったりな軽量のドック風ランチャーはPlankである。
パッケージマネージャからplankとxcompmgrをインストールする。
plankだけでも使えると言えば使えるが、xcompmgrが無いと背景透明化等諸々の機能が動かない。
xcompmgrは背景を透明にするとかグラフィカルな要素を設定出来るパッケージらしいが詳しい事は解らない。
インストールしただけでは使えないのでLXSession のデフォルトのアプリケーションから自動立ち上げに追加する。
@plank
と
@xcompmgr
再起動すると表示されている。
設定はランチャーとランチャーの間をぬって右クリックすると出てくるメニューから入れる。
これがなかなか難しいのでせっかちさんは↓のコマンド入力する事で設定画面が立ち上がる。
plank --preferences
アプリケーションの登録は簡単だ。
アプリが起動するとドックに表示されるので右クリック→ドックに追加にチャックすればいい。
解除したい場合はチェックを外せば良い。
これでちょっとおしゃれになった気がする。
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